「 神経梅毒 」 一覧
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風俗で増加し続ける梅毒!
「性病」 「梅毒」というキーワードでネットニュースを検索すれば、梅毒の患者数は衰えることなく増加する一方のようです。特に関東から西日本で梅毒の感染が深刻化しているようです。
風俗では、性感染症の感染の方がインフルエンザよりも多いのではないかと思うほど相変わらず流行しているようです。
梅毒は以下の記事にも書いている通り症状の段階が第1期~第4期の段階訳あり、自分の梅毒に感染しているのに気付かないことも多々あるようなのです。
「梅毒とはどんな感染症か?梅毒に感染したときの症状と症状の進行」
害毒は徐々に何年もかけて進行していくため、よく聞くのが湿疹が出て初めて気づくというものです。これは梅毒の第2期の「バラ疹」という症状です。
この第2期の次点で梅毒に感染してから数ヶ月数年経過してしまっている可能性があるのです。もし、その間に何回も風俗に通っていたとしたら、他の風俗にきているお客さんの何人もの人に梅毒をうつしてしまっている可能性が高いのです!
どんなに風俗店側で定期的に検査をしていても、これでは間に合うわけがありません。
そんな梅毒の感染を食い止めるにはやはり風俗に行く人が自らが定期的に検査を受けることが大切になります。
梅毒の検査なんて最近では、郵送匿名で簡単にできる検査もありますし、人間ドックにだって組み込まれているケースもあります。性病検査のためだけに病院に行くのが恥ずかしいような人はせめて郵送匿名の梅毒の検索が今受けておいた方が良いでしょう。
風俗嬢ははしたないとか蔑まされたりしますが、遊びや小遣い稼ぎでSNSや出会い系サイトなどで見ず知らずの男性とセックスしている素人女性の方がよほど怖いのです。
風俗嬢が性病で重症化したという話はあまり聞かないのはやはり店側で定期検査をする人が多いからでしょう。
この状況を見ると風俗嬢は性病病検査をしてだろうから私は風俗だけで性処理をしているから大丈夫なんいうこと絶対にあり得ません!
実際に風俗でコンドーム着用のセックスをしても半年で2回性病に感染した人もいるみたいです!
精神科に強制入院となるケースも!
梅毒に感染したことがほとんど気づきにくいと言われている
第1期の段階で最近では第4期(末期)に見られるような深刻な神経症状が見られる!
ケースがあるというものだ。
神経症状新型コロナの変異腫のようなものなのか、その原因がまだわからないそうです。
しかし梅毒に感染したときに特徴的な皮膚の症状や凝りもバラ疹といったような症状も出ていないにもかかわらず第4期(末期)に見られるような深刻な神経症状だけが先行して出てしまい精神科病棟に即日強制入院させられるような梅毒感染者もいるようなのです!
精神科病棟そのような神経症状が出てしまうと、例えば会社で上司に注意されても仕事中にスマホのゲームは止められなかったり、母親の前でオナニーをしてしまったり!冷蔵庫の物を全て食べてしまったりと言ったようなことをしたり、女性が外でおしっこをしてしまったり、あるいは痴漢や無線飲食などの犯罪行為をしたり、幻覚幻聴があったり、
自分が何をやっているのかわからないようになったり、認知症患者のように俳~をしてしまったといったような考えられない症状が出ているようです!
また驚いたことに、このような神経梅毒症状が出た人はどこで梅毒に感染したことがわからないものの、なんと風俗通いをした経験のある男性が多いということです!
このような神経梅毒の症状で精神科の病棟の入院をすると、その入院期間は数カ月に及ぶといいます。
それほど入院期間が長期化になってしまえば会社や友人、もしくは家族のいずれかに梅毒に感染したことがバレてしまいます。
どちらにしてもきちんとSTD「性感染症」検査をしていれば早期治療が出来、手遅れになってしまうような事はそうありません。しかし梅毒の感染率からすると、 HIV などとと比べるとはるかに梅毒の方が感染しやすいです。
そのため自分は大丈夫などという安易な自信はすぐに捨てた方が良いでしょう。あなたのパートナーが性病には感染していないなどと嘘をついていないとは限りません。
最悪のケースは奥さんが妊婦だったりしてあまり性交渉をしてくれないことから、風俗に通い梅毒に感染してしまい、母子感染してしまう事ではないでしょうか!
梅毒の母子感染
そのため梅毒ではないか、と思うような症状状が出てから性病専門のクリニックなどに行くのではなく、たとえ匿名郵送のSTD「性感染症」検査キットでも充分梅毒の検査が可能なので定期的にSTD「性感染症」検査をすることが大切ですそしてきちんと早めに治療をすることができれば、母親の前でオナニーなんかしなくて済んだかもしれません。
引用元:サイゾーウーマン