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あなたは激増する危険な性病の梅毒やエイズ(HIV)でないと言えるか?

性病/性感染症の原因と症状と治療法 梅毒

梅毒に感染した人の症状の写真

投稿日:12月 15, 2021 更新日:


梅毒の初期症状

初期硬結

梅毒の初期症状である初期硬結は感染した場所に小豆か小指くらいの先の凝りができます。これの硬さは軟骨程度で凝りの中心部は硬く盛り上がってきます。

この初期硬結は痛みを感じる場合と、痛みを感じない場合があり、 ニキビと間違ってしまうことがあります。

男性の性器にできた場合は、以下のような写真になります

ペニスにできた初期硬結

ペニスの初期硬結

画像出典元:たに泌尿器科クリニック

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第2期 9週間~3ヵ月:バラ疹・粘膜疹・粘膜疹

梅毒に感染してから約9週間目位から3ヶ月目くらいの第2期 にはバラ疹というンドウ豆大の薄い紅斑が体幹部に多数発生します。

バラ疹

バラ疹

画像出典元:アモーレクリニック

バラ疹

画像出典元:国立国際医療研究センター

 

 

バラ疹

画像出典元:All About(オールアバウト)

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第3期 3年~10年(晩期梅毒):ゴム腫

梅毒に感染してから3年以上経過した状態を第3期梅毒といいます。第3期梅毒に進行すると第11第2期とは違う症状が出てきます。皮膚だけではなく、骨や筋肉、肝臓や腎臓、その他様々な臓器にも硬いしこりやゴム腫「ゴムのような腫瘍」ができてきます。 鼻骨の周辺にこのゴム腫ができると鞍鼻といわれ、鼻が欠損してしまうことがあります! 。これがよく言われる梅毒に感染すると鼻が落ちるというものでしょう。

鼻のゴム腫(鞍鼻)と他の部位にできたゴム腫

鼻にできたゴム腫(鞍鼻)

画像出典元:一般社団法人 安佐医師会

 

第4期感染後から概ね10年以上経過:神経障害 大動脈瘤形成 大動脈破裂

梅毒に感染してから概ね10年以上経過すると、第4期と呼ばれる末期症状になります。この段階になると心臓血管系や中枢神経系統が侵され大動脈瘤ができたり大動脈破裂および神経障害といった症状が出て、最終的には死に至ります。

末期梅毒で損傷したヒトの頭蓋骨

晩期梅毒で損傷したヒトの頭蓋骨

画像出典元:Wikipedia

投稿者プロフィール

土屋倫子
土屋倫子編集長
明治大学医学部卒業後、新宿歌舞伎町で風俗嬢として働き、風俗嬢を引退した後、フリーの風俗ジャーナリストとして活躍中 風俗雑誌の出版社を設立、その風俗雑誌の出版社の代表取締役兼編集長兼務中

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