大阪府の梅毒感染者数の推移は2010年から増加し始め全国の梅毒感染者増加傾向とほぼ比例して増加しています。そして2018年には700人以上にまでで感染者数が急増しています。
その後一旦600人に減少しますが 2020年には再び増加し、全国の梅毒感染者数の約10%以上に上る886人の梅毒感染者数まで増え続けています。
大阪府の梅毒感染者増加の原因の推定
大阪府の場合には梅田や南の心斎橋などの歓楽街があり、また天王寺の方には飛田遊郭と言う。現在でも非常に安価で本番行為ができる風俗街があります。特にこの飛田新地などは、性病の感染源になっている可能性は否定できません。
飛田新地
そのため梅田や心斎橋などでやナンパしたりされたりした方はもちろんの事ですが、飛田新地などで遊んだ経験のある方は早急に梅毒を含めた他の性病検査などをすべきでしょう。これはあなたの大切な人を梅毒などの性病の感染から守るためでもあるのです。
大阪ミナミ道頓堀
大阪府の梅毒感染者数推移
投稿者プロフィール

- 編集長
- 明治大学医学部卒業後、新宿歌舞伎町で風俗嬢として働き、風俗嬢を引退した後、フリーの風俗ジャーナリストとして活躍中 風俗雑誌の出版社を設立、その風俗雑誌の出版社の代表取締役兼編集長兼務中
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