青森県の梅毒感染者数推移詳細

Tweet

青森県の梅毒感染者数の推移は2014年ぐらいから増加し始め、 2016年に急激に増加し30人程度の感染者数となり、その後減少し始め、 2030年には10人程度と少なくなっています

これは北海道をなどに比べるとかなり少ない感染者数なのですが、やはりここ数年は2010年以前に比べると増加しているため注意が必要です。

特に青森県の歓楽街でもある第三振興街にはキャバクラ等が並んでおり、今でも本サロやスナックの２階でサービスを受けるそうなので、そのような場所で風俗通いをした覚えのある方、

或いは北海道の札幌すすきのなどに遊びに行ったような方は梅毒だけでなく、その他の性病の検査をお勧めします。

夜の第三振興街

投稿者プロフィール

土屋倫子編集長

明治大学医学部卒業後、新宿歌舞伎町で風俗嬢として働き、風俗嬢を引退した後、フリーの風俗ジャーナリストとして活躍中　風俗雑誌の出版社を設立、その風俗雑誌の出版社の代表取締役兼編集長兼務中

最新の投稿

この著者の記事一覧

• 梅毒8月 30, 2022パパ活女子とセックス遊びなら｜PCMAX
• 梅毒8月 30, 2022パパ活女子と出会いを繋ぐマッチングアプリ｜ASOBO
• エイズ/AIDS8月 15, 202260歳代でも普通に性病患者が激増している！？
• クラミジア感染症4月 25, 20225年で25倍の梅毒患者！激安ソープランドは性病の溜まり場